ピアノの森の1〜3巻が無料で読めるので読んでみた

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ピアノの森の1〜3巻が無料で読めるので読んでみた

まんが王国で一色まことの「ピアノの森」が1〜3巻まで無料で読めるので読んでみました。※期間限定

 

主人公のカイは小学生なんだけど、それにしては随分ハードな描写が多いです(ill´Д`)

 

登場する大人がクズだったりクソ過ぎる。でもだからこそカイに「見返してやれ!」という気持ちにさせられます。

ピアノの森のあらすじ

森に捨てられたピアノ。そのピアノには、オカルトじみた噂が広がっていた。

 

ピアノの傍に人間の死骸があったとか、夜になるとひとりでに音が鳴り、それは亡霊が弾いているんじゃないか、とか・・・。

 

その噂を面白がって、「森のピアノを弾いてくる」という度胸試しに使う小学生もいる。

 

しかし、誰が弾いても、ピアノは鳴らなかった。

 

小さい頃からピアノの英才教育を受けてきた雨宮 修平(あまみや しゅうへい)が鍵盤を叩いても、うんともすんとも言わない。

 

しかし、ただ一人、森のピアノを弾ける人間がいた。

 

それがこの物語の主人公、一ノ瀬 海(いちのせ かい)である。

ピアノの森の主な登場人物

一ノ瀬 海(いちのせ かい)
この物語の主人公。小学5年生。ぱっと見、女の子と間違われるくらいキレイな顔をしている。
森のピアノの目と鼻の先のアパートに住んでおり、小さい頃から森のピアノはカイの遊び道具だった。
一度曲を聴いたら、ピアノで忠実に再現できるほどの記憶力と音感を持つ。

 

雨宮 修平(あまみや しゅうへい)
東京からやってきた転校生。カイのクラスメイト。
4歳からピアノを習っており、将来の夢はピアニスト。
カイのピアノに強く惹かれ、仲良くなるが、カイを強くライバル視するようにもなってしまう。

 

金平 大学(かねひら だいがく)
あだ名はキンピラ。カイや修平のクラスメイト。典型的いじめっこ。
カイや修平にしょっちゅう嫌がらせをしてくる。

 

阿字野 壮介(あじの そうすけ)
カイたちの通う学校の音楽の先生。元は超有名なピアニスト。
事故によって左腕を大怪我してしまい、プロを引退している。今も怪我の影響で激しい演奏はできない。

ピアノの森の感想

カイは母子家庭で育ち、母親は水商売。決して良い家庭環境とは言えません。

 

いや、言葉を濁さず言わせて頂くと「底辺」と言っても間違いではないと思う。

 

でも、だからこそ、カイにはピアノで大衆を見返して欲しい。認めさせて欲しい。そう思わせられる漫画です。

 

私、こういう成り上がり系の漫画、大好きなんですよね〜。キングダムとかベルセルクの黄金時代編とか♪

 

でも、ピアノの森に関しては、エリート坊ちゃんの修平も応援したい気持ちになる(;´Д`)

 

なんかすげー修平の気持ちも分かるんですよね。カイに桁違いの才能を見せられて、それに惹かれながらも、ライバル視する気持ちが。

 

必死で必死で練習しても、天才には勝てないんじゃないか?って気持ちがよぎるけど、そこで手を止めたら本当におしまい。

 

だから必死で練習するしかないんだけど、でも・・・という気持ち。凡人には刺さりまくります・・・。

 

出来ることなら、カイにも修平にも、ピアノの道で上手く行ってほしい。

 

2人の行く先を見届けたいので、私は4巻以降も近い内に読むと思います。

 

何かに必死に打ち込んだ事のある人だったら、きっと共感できる場面がいくつもある漫画だと思いますよ。